急な引越しに関しての電話での相談内容をまとめておく
急いで引っ越す為の第一段階のネットでの見積り依頼をしたら、各引越し業者からの返信メールが来るのを待ちましょう。
返信メールが来るのを待っている間にすべき作業をここでは紹介します。
●紙とペンを用意する
引越し業者から返信がきたら次は各業者と電話でやり取りをすることになります。電話でのやりとりはパソコンの中には残らないので話しながら紙にメモするようにしましょう。
メモする項目として...
・引越し業者名
・見積金額
・電話で聞きたい質問内容
の3点はあらかじめ記入しておくと電話をしたときに慌てずに済みますよ。
●質問内容を決める
ネットの見積りでは伝えきれていない部分を電話では話します。
・引越しの詳細な予定
・ネットの見積りで伝えていない荷物
・不用品の廃棄サービス
・梱包作業のサービスを利用する場合としない場合の料金の違い
・金額を安くするには
上記項目については確認しておくとよいでしょう。
急な引越しの場合には様々な制限があります。全てを叶えようとすると費用が高くつくのである程度の妥協をすることも必要です。
具体的な例を挙げると、引越し金額、費用を安く抑えたい場合は、運搬してもらう荷物の到着日にこだわらなければ安く済ませることが可能な場合があります。引越し先での予定にもよるでしょうが、電話した際に交渉してみましょう。
また、引越し先まで持っていくかどうするか迷っている荷物がある場合はその事を伝えましょう。業者で廃棄してくれるサービスもありますから、各荷物の廃棄金額を聞いておくのも大切です。
●引越し業者に電話をする
メールを送って1時間以内には何社かの返信メールが届いているはずです。まずはその中から引越し費用の総額が安い業者に連絡してみましょう。返信メールの中にフリーダイヤル(0120で始まる電話番号)が書いてあるはずですのでそこに電話します。
「先ほどネットで引越しの見積依頼をした◯◯と申します」
と名乗れば担当者につないでくれます。
名前や連絡先や引っ越しする大体の荷物はネットで伝えてありますので電話でのやりとりはスムーズに行えるはずです。
この電話では引越しの詳細についてのやりとりをします。
荷物の大きさや、運搬できない荷物、別途費用がかかる荷物などの話がメインとなることでしょう。その情報を先ほど用意した紙にメモしておきます。こちらからは、不用品の処分についてや、引越し先への荷物の到着時期を変えることで費用が安くならないか、等を質問します。他にも気になることはなんでも聞きましょう。
そして「とりあえず検討してまた連絡します」と伝え電話を切ります。
この電話を何社か気になる引越し業者に繰り返して電話していきます。
電話で交渉することで最初よりも安くなる場合もあります。メールでの見積りの時点で総費用にさほど差がない場合は、見積もりの値段が近い引越し業者にそのことを伝えるといいかもしれません。ただあくまでも急な引越しですので最初に電話した引越し業者で、ある程度好感触を得られたならばその業者で決めてしまってもよいでしょう。
